ビタントニオのワッフルメーカーです♪
購入の決め手は「モッフルも焼ける」、、、かな(笑)

ビタントニオバラエティーサンドベーカーPWS-1000
※新機種 ビタントニオバラエティーサンドベーカーVWH-4100 はこちら
プレートを変えるだけでワッフルはもちろん、ホットサンド、たい焼きも焼けるという、とっても便利なグッズです(^^)

2009限定モデルがつい最近予約開始されていたのですが、付属しているプレートがちょっと違っていて、たい焼きのプレートの変わりにタルト用のプレートが付いているという物だったんです。
タルト?たい焼き?・・・やっぱり私は「たい焼き」かな〜
だってほら、こんなにかわいいんですよぉ(*^^*)

それと、発売の12月まで待てなかった!というのも理由の一つです(笑)
昨日注文して今日届くとは思っていなかったので、ワッフルを焼くのは明日になってしまいました(生地作りがけっこう時間がかかるので)・・・食パンもこれから焼くのでホットサンドも作れない〜(涙)
レシピ&使った感想は明日書かせていただきますので、今日は仕様、使い方などを書かせていただきますね。
ビタントニオワッフルメーカーはこんなふうに届きました

中には、本体、プレート3種類(1種類2枚)計6枚、取り扱い説明書がはいっています。

まずは電源を入れてみました
ビタントニオワッフルメーカーには、電源スイッチというものがついていません。
コンセントに電源プラグをつなぐとスイッチが入るようになっています。

持ち手側に縦に2種類のランプがついています。
プラグがコンセントに差し込まれていると赤いランプがつきます。
そして、プレートの予熱が完了すると、緑色のランプがつきます。

緑色が点灯しているのがとってもわかりにくいのですが、だいたい4〜5分で予熱が完了しました。
あ〜ここにワッフルの生地を流せば出来上がるのに〜(笑)
プレートの取り扱い
プレートはオレンジ色のボタンを押すと取り外すことができます。

プレートを外すと、中にはヒーターがあります。

取り付けも簡単♪プレートに付いているツメを差込口に「カチッ」と差し込むだけです。
使用中の本体の温度
本体の銀色の部分は温まると熱くなります。

特に、本体横から見えているプレートの取っ手は触れないくらいの熱さになっていますので注意が必要です。
本体のロック機能について
本体のロックは、ハンドル部分についてます。

ロック部分を外して解除、もどせばロックされます。
この部分は熱くならないのですが、本体が熱くなっている時は用心のため、鍋つかみなどを使用したほうがいいかもしれませんね。
収納について
本体自体はそれほど大きなものではありません。
(幅約245×奥行255×高さ111mm)
自立するので、ちょっとしたスペースにも置いておけます。

問題はプレートかな?
プレート自体もそれほど大きなものではないので、場所には困らないと思うのですが、重ねて収納してもキズがつかないのかな?という心配があります。
購入時に一枚一枚入っていたダンボールに入れておいてもいいと思うのですが、出し入れするのが面倒かも・・・(^_^;)

私は、鍋の蓋用ラックに立てかけておくことにしました。

これだったら、サッと取り出せるし、重ねるよりもキズがつきにくいかな?
そうそう、プレートは買い替え及び追加購入が可能ですよ♪
まだ子供たちはこのワッフルメーカーが届いていることは知らないけど(帰ってきてない・・・)喜んでくれるかな〜
まずは明日の朝、ホットサンドを作ってみようかな♪
あ〜楽しみですぅぅぅ

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私もここ数ヶ月ワッフルメーカーが気になっていたところです^^
こちらだと、ホテルでセルフサービスのモーニングの時、大体ワッフルメーカーが置いてあって、市販のワッフル生地で簡単にワッフルが食べられるという機会があります。
それで、何だか他の方のサイトで、鯛焼き作ったり、焼きおにぎり作ったりしているのを見ていると、家でも作ってみたい!と思うようになりました♪
次の記事、楽しみにしています!
こんにちは♪いつもありがとうございます(^^)
私もずっとほしかったんですが、ついに買っちゃいましたよ〜(笑)
ワッフルメーカーはやっぱりあると便利ですよ♪
まだたい焼きには挑戦していないのですが、次は作ってみますね。
その前にお餅を買ってきて「モッフル」かな(*^^*)
それにしても、ホテルのセルフサービスのモーニングにワッフルメーカーが置いてあるとは、やっぱりアメリカは違いますね〜
トーストを焼くのと同じ感覚なのでしょうか。オシャレですね♪