このベランダガーデンセットは、家庭菜園・ベランダガーデニング・ベランダ菜園の専門ショップ「花くらす*野菜くらす」さんのオリジナル!
野菜作り初心者の方の難関ともいえる「土づくり」「タネの植え付け」「肥料(追肥)」の心配もなく育てられるセットになっています。

準備はたったの5分!届いてすぐにはじめることができます。

苗を買ってきて野菜作りに挑戦したことはあるけれど、うまく育たなかった、おいしい野菜ができなかったという経験がある方もいるのではないでしょうか。
それは、もしかしたら土や肥料に問題があったのかもしれません。
「野菜作りは土作りから」と言われるほど、養分、水分、空気のタンクとなる土はとても重要なポイントになります。また肥料も同じく重要になるのですが、この土作りや肥料は素人ではなかなか難しいものです。
そんな難しい部分をはじめから用意してくれているのが今日ご紹介する「おうち畑」です。
おうち畑のセット内容
・オリジナル発砲スチロールBOX
・種シート
・オリジナルブレンド土(11L)
・ヤシの実マット
・ネームプレート
・ネームプレートはさみ棒
・育成ガイド
・ビニール手袋
おうち畑のはじめかた(準備)
土の用意
箱を開けると、収穫までに必要な肥料が入ったオリジナルブレンドの土が入っています。
袋から土を出して箱に入れるという手間もありません。

タネの植え付け
植える間隔は?深さは?と初心者の方ですとこのタネの植え付けというのもなかなか緊張するものでして・・・
でも「おうち畑」なら大丈夫!こんな画期的な種シートというのが用意されています。

この種シートを土の上に乗せるだけで種まきが完了!手も汚れないほど簡単です。

次にこの種シートの上に付属の土をかぶせるのですが、この付属している土の量はそれぞれの種に合った量になっているので、まんべんなく広げるだけでちょうどいい深さになるというわけなのです。
水をかけたら、あとは芽が出るの待つだけです。
ネームプレート(付属品)をつけておけば、いつ何を植えたのかも一目瞭然ですね。

先ほどもお話ししましたが、土にはあらかじめ必要な肥料が入っているので、追肥の必要もありません。
外で育てるのがベストですが、日当たりのいい窓辺でも育てられるそうですよ。
大きさは2種類
おうち畑は2つのサイズから選ぶことができます。

Mサイズの箱の大きさは、幅約33cm×奥行約24cm×高さ約24cm。
大きなものじゃないので、移動の際もラクチンです。
Sサイズの箱の大きさは、幅約19.5cm×奥行約15cm×高さ約11cm。
スペースによってはこちらを選ぶといいかもしれませんね。
夏休みの自由研究ならこちらがおすすめ
夏休みの自由研究にはミニトマトやキュウリなど定番の野菜を育てたいところですが、収穫までに2ヶ月ほどかかるので夏休みが終わってしまうことが考えられます。ということで、夏休みの期間中に植え付けから収穫まで楽しめるセットをピックアップしてみました。

※野菜サラダの写真で自由研究のフィニッシュを飾れます!
Mサイズ
●ベビーリーフ・10種類の葉っぱMIX
●ラディッシュ
Sサイズ(2箱セット)
●ベビーリーフとラディッシュのセット
●レタスミックスと紅白ダイコンのセット
●ほうれん草と小松菜のセット

困った時は電話、メールで相談できます
予期せぬ事態やわからないこと、困ったことがあった時は「花くらす*野菜くらす」さんに電話で問い合わせすることができます。植物に詳しい専門スタッフが常駐し、その時の状態に合った栽培方法を教えてくれるので、初心者の方でも安心です。
また、電話だけじゃなくメールでの問い合わせもできます。回答はメール到着後24時間以内!メールなら時間を選ばないですし、後から確認もできるので便利ですよね。
土は再生して使えます
ベランダでガーデニングする時、使い終わった土の処理に困る方も多いのでは?
そんなときは、使った土を再生してくれる土壌改良材が便利です。
⇒ふっかふかによみがえる古い土のリサイクル材10
私が使っている土壌改良材「バイオポスト」という商品のレビュー記事も書いています。混ぜるだけで土を再生してくれます。使い方も簡単なのでおすすめです。
※バイオポストのレビューはこちら レビューはこちら
ご訪問ありがとうございました。また遊びに来てくださいね♪
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